岐阜旅行
2007年8月

一日目 二日目

時は西暦2007年8月10日19時。

さーて、そろそろ帰らねば。

と思い会社のPCを消そうとした、まさにその瞬間!!

・・・・・・仕事を押し付けられたorz

こっちが明日から夏期休暇を取っているからか、

今日は存分に仕事をやりたまえ!

仕事を押し付けてきた上司から、そんな感情がひしひしと伝わってくる。

で速攻で終わらせる。

といっても、既に20時

あ、その上司は19時半くらいにスタスタと帰っていきました。

この時点で、家に着くのは21時

それから汗を流して、旅行のための細々とした物を準備して、車にガソリン入れて、それからそれから・・・・・。

本来なら、これから一晩中車を走らせるわけだから、仮眠を家で取るつもりだったorz

兎に角、0時に横浜に着かなければあかーん!

ってことで時間も差し迫っているのでいざ出発!

<PM10:00 愛車>

・・・・・・・・・・・ちなみに、横浜までは1時間くらい。

道が空いていたらの話だけど(汗

まずはDVDをT○T○YAへ返却。

時間が微妙だったので、

「もう家でてますか?まだだったら車で一緒に行きましょう!」

旅行メンバーのお一人様を巻き込む。

ま、まぁ、旅は道連れ世は情けといいますから。

ははははは・・・・・・・(汗

で、横浜到着。

時計を見ると23時40分・・・・・・・余裕だ。

間に合ったことに一安心、長時間運転に備えて栄養ドリンクを求めてコンビニへ。

・・・・・・・・・くもってる。ガラスくもってる。

そのコンビニ、冷房かけ過ぎです。蒸し暑い夜なのにここだけ秋、いや冬でした(驚

横浜集合のメンバーが集まったので、横浜を0時過ぎに出発。

が、関越道に乗るまでの環八が酷い混みよう。出鼻を挫くように見事な渋滞にはまってしまった。

東京のメンバーと1時半に三芳SAで合流・・・・・・・・・・予定が結局、3時近くに合流orz

最終合流地点で総勢12名が揃った。

う〜ん、結構な人数だ(汗

ここで身体を軽くストレッチしておく。なんせここからが本番。

ただ・・・・・・・・・・これから起こることは想像できなかったけど。

ナビの目的地を『白川郷』へセット!よし!到着時間確認!よし!8時半!

8時半!?

・・・・・・・・しゅぱ〜つ。

関越道は予想以上に空いておりスイスイと。藤岡JCTで上信越道へ。

そして、ふと気付く。

・・・・・・・・・・・・ホントに合っているのか?この道?

妙に遠回りな感じがする。

今更ナビを再設定したところで大したルート変更もないので、不安に駆られながらもナビの通り前進前進。

・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

いやぁ〜、着いたなぁ。

日本海。

現在、北陸道。

半日も経たないうちに太平洋から日本海に来たのは初めてですよ。

高速なので大した景色も見れなかったけどorz

これで日本横断したわけだ。あはは〜・・・・・・・。

このころ周囲は既に明るく、運転手のワタクシも寝不足だったため空元気。

記憶が定かでないが、どこぞのPAで休憩&運転交代。

よし!寝よう!目を瞑るが一向に眠れない。

瞼は重いはずなのに・・・・なぜ?WHY?

なんて思っているうちに意識がぶっ飛ぶ。

目を覚ますと『白川郷まで31KM』なんて文字が飛び込んできた。

おおぉぉ。いつの間にこんなところまで。長かった〜。

爽やかに起きたいところだが、1〜2時間位しか寝れなかったらしく、グデグデ状態(笑

ナビの予想通り、白川郷ICに8時半頃到着。

なんだろう。このナビに負けた感じがしてしまうのは。

おにぎり玉子焼きを頂き、いざ!<ごちそうさまでしたm(_ _)m

『白川郷』の全貌はこんな感じですね。

大きな画像へGO!

いや、いやいやいやこちらです(汗

大きな画像へGO!

まずはこちら


<AM08:50 鳩谷八幡神社>

国道156号を『荻町合掌集落』(以後『白川郷』)方面へ進むと、右手側に出てきたのが『鳩谷八幡神社』

ここは『どぶろく祭り』が行われる神社の一つのようで、しかも『日本名水百選』の湧き水があったらしい。

・・・・・・・早くも失敗、全く知らんかったorz

『白川郷』にはいり、すぐに左の幅の狭い道へ。

う〜ん、こじんまりとした合掌造りの家がチラホラと。

で!着きました!!城山天守閣展望台!!


<AM09:00 白川郷一望>

おおぉう!こりゃ絶景だ!冬と違ってこれはこれで素晴らしい!

実は2年前(確か2年前・・・いや1年前か!?)の冬に来たことがあるが、その時は稀に見る大雪だった。

眼下の家々は半分雪に埋もれているは、展望台の柵が全く見えないはでどうもこうもない状態だった(汗

それはそれで風情はあったけどw

2度目となる今回の白川郷訪問はすっきり、くっきり見えました(笑 <当たり前だ

これでひぐらしがないていたらもっと雰囲気でるだろうなぁ。 <アホですみません

お次は『白川郷』の散策。

<AM09:30 和田家近辺 Part1>

ため池にはスイレンで埋め尽くされている。

ちなみに真ん中の家が世界遺産であり観光名所のひとつでもある『和田家』の母屋

<AM09:30 和田家近辺 Part2>

かなりのどかで良い雰囲気、「これぞ理想の田舎!」て感じ。

このすぐそばには冷たい澄んだ水が用水路を流れている。

・・・・・で早くも一人のメンバーが落ちそうになって、ビショビショに。

もはや「お約束」としか思えんかった(笑

<AM09:40 和田家入口>

この時間ではほとんど観光客は居らず、写真を撮るには最適な時間帯かも・・・・・。

<AM09:40 スイレン池>

和田家に入るまでの道の途中にもスイレンが。

スイレンが小粒で綺麗にため池を埋め尽くしている景色に、そうそうお目にかからないと思ったのか、思わず撮ってしまったw

『和田家』
白川村の合掌造り集落で最大規模を誇る和田家。
格式の高い造りになっており、江戸初期の建築文化の粋を今日に偲ばせている。
和田家は天正元年(1573年)以来、代々弥右衛門の名を継いで江戸時代には庄屋や番所役人を務める。
それとともに白川郷の現金収入源であった火薬の原料である煙硝の取引によって栄えた。
明治21年(1888年)に市町村制の公布により白川村が誕生。
和田弥右衛門は初代の村長に選任された。

というのが、まぁ、由来みたいなものでしょうか。

早速、300円払って入館。

<AM09:40 和田家1階>

合掌造りに限らないかもしれないが、屋根裏から1階を覗けるくらいの隙間が空いている。

なんでも、囲炉裏から出る煙で木の腐食や虫がつくことを防いでくれるらしい。

そのためなのだろうか囲炉裏がこの時期も煌々と点いている。

昔の人の知恵は貴重で、素晴らしい。

代わりといっては何だけど、煙のため柱なんかは黒ずんでいる。

でも、不思議と煙くさくない。

1階は囲炉裏のある大広間・居間・仏間・寝室がある。

居間と仏間を渡すように縁側(廊下?)もある。

そこには小さな庭があって、苔がびっしり。

おそらく高い生垣があるため日が届かないからかと。

日本家屋らしく少し薄暗い感じはあるけど、風情がそれに勝っている。

一通り見終わったので、次は屋根裏へ。

寝室の上には中2階があって、その上が屋根裏。

屋根裏には農具や生活用具などの民具が多数置かれている。

また養蚕など生産活動の場所でもあったらしい。

<AM10:00 屋根裏 蚕>

これは触ってよかったのでしょうか?

いやいや、ちゃんと「さわらないでください」と書いてある。

当たり前だけど、冬にはいなかったなぁ。どんな肌触りなんだろう・・・・・・・・・。

なんて思いながら、触ってしまいました。すみませんごめんなさいもうしわけない、ついつい出来心ってやつで(汗

<AM10:00 屋根裏 繭>

・・・・・・・・・・・・・・なぜだろう。は触れもしなかった。

って、普通逆だよなぁ。


<AM10:00 屋根裏から>

・・・・・・・・・・・・・・・な〜んにもないなぁ。

何もないけど、妙に居心地の良さを感じた。しかも日陰で風の通りも良いため涼しくて気持ちいい。

老後は田舎でのんびり過ごしたい

なんてよく耳にするけど・・・・・・・・やべー、ちょっと分かる気がする(笑

そーいえば。『和田家』って『神田家』みたく解説してくれるおばちゃんは居ないんだったな・・・・・・。

なんて、今更なことを思いながら『和田家』を後にする。

次に、『庄川』をまたぐ『であい橋』を目指す・・・・・・・ところに『どぶろくアイス』が有名なのを思い出す。

『和田家』からすぐにある土産品店の『こびきや』『どぶろくの最中アイス』を発見!

<AM10:30 どぶろく最中アイス>

清酒のほのかな香りとアイスの甘さが口いっぱいに広がっておいしい。お酒とアイスって合うものなんだと一人納得。

ネットで見たどぶろくアイスとは全然違ってたけど、これはこれでありかな(笑

<AM10:30 祠>

先を目指して歩いていると、を発見。・・・・・・・いや、か?

・・・・・・?
祠は火伏せの神でもあるため、燃えにくい石造りの祠などが見かけられる。
小さな祠であることが多く、一つの町に数箇所設置されている場合もある。

とのことだけど・・・・・・・これはなんか違う気がする(笑

<AM10:30 公衆便所>

さらに先を行くと公衆便所を発見。

・・・・・・・・・・・・・・なんでこんなの撮ったんだろ。

公衆便所から道を挟んだ向かいに『飛騨牛コロッケ』の文字が!

・・・・・ん?よく見ると『どぶろくソフトクリーム』の文字も!

しまった〜!最中よりソフトクリームのほうがおいしそうだorz

<AM10:30 飛騨牛コロッケ>

アイスはさっき食べたから次は土産品店の『今藤商店』の白川郷名物(?)『飛騨牛コロッケ』

ソースをつけなくても既に味がしっかりしている。濃すぎず薄すぎずの味で自分にぴったりの味付けだった(笑

ごちそうさまです。

ここでメンバーの内二人が車で行くと言い出したので、『であい橋』を渡った先の駐車場で合流すると約束する。

まさか、ここから事件になるとは思いもよらなかったが・・・・・・。

<AM10:30 合掌苑>

次に目に飛び込んできたのは土産品店の『合掌苑』

なぜ土産品店が数多く点在する中で『合掌苑』を写真に収めたかは・・・・・・・・・・謎だ。

宿『利兵衛』が右に見えると、『であい橋』に続いている脇道があるので大通りから脇道へ。

その道の突き当たりに宿や土産品店に紛れ込んでいるように突然、小さな神社が現れた。

<AM10:40 秋葉神社>

秋葉神社
江戸時代、火災や大飢饉の時に疫病が流行し、荻町村(現・白川郷)で多くの犠牲者が出た。
その時、火伏せ神を祀り平安な生活祈願のために建立した祠が秋葉神社。
大正時代に神殿を改修し、秋葉神社と名前を改め現在に至っている。
また荻町は火災になりやすい茅葺き屋根の合掌家屋が点在する世界文化遺産の合掌集落。
そのため現在でも熱心な信仰の対象となっていて、殆どの祭神は神仏習合の火防(ひよけ)・火伏せの神として広く信仰された秋葉大権現(あきはだいごんげん)である。

なんてことは露知らず、完全に素通りした(汗

・・・・・・・・・・・もったいないorz

やはり、予習はしとくべきだったか。

『秋葉神社』を過ぎると、すぐに『であい橋』が見える。

想像以上にしっかりしてそうな橋だ。作り直したのか、かなり新しく見える。

<AM10:40 であい橋>

早速、渡ってみることにする。

・・・・・・・・・・・て、人多くないか?しかも見かけとは裏腹にけっこう揺れる(汗


<AM10:40 であい橋から>

この橋の先には『総合案内であいの館』『野外博物館 合掌造り民家園』がある。

当初の予定では『野外博物館 合掌造り民家園』へ見学する予定だったが・・・・・・・・・・。

・・・・・・・?いない。

先ほど別れたメンバーの二人が、『であい橋』を渡った先の駐車場で合流とのことだったが、見当たらない。

???

何度も電話をかけてみるが・・・・・・・・・・・・・・・・・出ない。

一時騒然となりながらも、オレともう一人で駐車場へ様子見と残ったオレの車を取りに行く。

元来た道を戻っていると、遠くにさっきまでいた『展望台』見えたので思わず一枚。

<AM11:00 本通り>

山の中にポツンと建っている建物が『展望台』

<AM11:00 水車>

その途中、行きに撮り忘れてしまった水車

・・・・・・・・でも見たかった水車じゃないんだろうなぁと思いながらも一枚(汗

駐車場に着くと車を停めた時と同じ状態で三台停まってる。

あれ!?車がある!!・・・・・・・ん〜???

ここでも何度か連絡を入れてみるが、やはりでないorz

事件か!事件なのか!?やはり雛○沢のモデルになっているだけのことはあるのか!!?

と、まぁしょーもないことを思い浮かべたりしてしまいました(笑

周りを探したり、『であい橋』に残っているメンバーと連絡を取ることしばし。

・・・・・・・・・と、『であい橋』に行く逆方向から行方不明となっていた二人が!

なんだか妙にサッパリした雰囲気。

そーいえば、二人が来た方向には確か・・・・・・・。

『白川郷の湯』に入っていたらしい。

だっ!」 <やっぱり頭から離れない(笑

そんなこんなで『野外博物館 合掌造り民家園』見学は中止して、『郡上八幡』へ。

郡上八幡
日本三大盆踊りの一つで、重要無形民俗文化財に指定されている『郡上おどり』。
また『水の町』として17世紀に防火などを目的に築造された水路が巡らされている。
現在、一部は観光資源となっているが、多くは生活用水として利用されている。
湧水や山水を引き込んだ水舟と呼ばれる水槽の水は飲用もできる。
水の郷百選に認定され、日本の音風景100選として『吉田川の川遊び』が選定されている。
また郡上八幡が『小京都』といわれる所以は、狭い町ながら13もの寺院が甍(いらか)を連ねているため。
さらに『宗祇水』(別名『白雲水』)が名水百選第一号として有名。

そーとー日差しが強く、しかも道が狭い。ついでに観光地だけあってけっこうな人で賑わっている(汗

時間も時間で、空腹が襲ってきたorz

この暑さだったから、蕎麦はピッタリの昼食だった(笑

車を停め、『平甚』へ。

有名なんだろうか、人が並んでる並んでる。

<PM01:00 平甚>

店内は人でごった返している有様。

お店の人も大変そうだが、こっちのお腹も大変だ(汗

周りの人は『定食』で好きな蕎麦『極上ざる』にしていたが、ワタクシは『甚助そば』のみ・・・・・・・なにか?

<PM01:15 平甚 そば定食 好きな蕎麦+¥1000>

これは『定食』を注文すると『好きな蕎麦+あまごの土佐煮・山菜盛り合わ・朴葉寿司・小鉢・香の物』というもので、とりあえず画像は蕎麦以外の品(笑

<PM01:15 平甚 甚助そば ¥1000>

温情でビールを飲ませてもらった。

めっちゃ暑く、汗ダラダラだったので骨身に染み渡るようなおいしさ!

あ〜〜〜〜〜〜、うまかったw

駐車場に戻る途中、脇道を入ると名水百選第一号として有名な『宗祇水』が湧き出ている。

宗祇水
『宗祇水』の名前の由来は連歌師として知られる『飯尾宗祇』がこの地に住み、この清水を愛用したことからきているそう。

手を浸けるときもちいい〜。はぁ〜。

・・・・・・・でも思ってより冷たくなかったorz

せっかくだからということで一口飲んだ。

この暑さのせいもあったのか、異様においしかった。

次なる目的は『郡上八幡城』

・・・・・に行く途中、町中に紛れるようにしている寺が。

<PM02:00 長敬寺>

長敬寺
ここ長敬寺は郡上八幡の城下町の原型を造った城主『遠藤慶隆』の墓所が安置されている。

門前をくぐることなく先を急ぐorz

・・・・・・・・・・え?

運転はどうしたかって??

もちろん無理無理。

飲酒運転になるし。

てことで後部座席でゆったり城下町見学(笑

『郡上八幡城』は小高い山の上にあるが、そこまでの道は非常に狭く、車一台がやっと通れる幅。

対向車が来たら死にます。 <頂上に着いたら一方通行だって分かった

おまけに愛車は馬力がないのか全然進まんorz

相変わらず坂道に弱い。やっぱりウィングロードって街乗りだよなぁ。

と再確認(汗

愛車が息切れ寸前の状態で頂上に到着。


<PM02:15 郡上八幡城>

郡上八幡城
郡上八幡城は戦国時代末期の永禄2年(1559)、遠藤盛数によって砦が築かれたのがのはじまり。
その後稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て大普請され、寛文7年(1667)6代城主遠藤常友の修復によって城郭として格上げされた。
宝暦5年(1755)、12代城主・金森頼錦はお家断絶に追い込まれるという壮絶な農民一揆が展開された。
丹後からきた青山幸道は金森氏に代わり宝暦9年(1759)に城下の殿町に居館を築き旧二の丸は本丸、旧本丸は桜の丸、松の丸に改めらた。
明治4年(1871)には廃藩置県とともに廃城となった城は翌年から石垣を残し、すべて取り壊された。
現在、城郭一帯の石垣は県の史跡に指定され、天守閣は市の有形文化財に指定されている。

ここまで来たらということで、300円払って中へ。


<PM02:45 郡上八幡城 天守閣から>

360度大パノラマの展望です。

奥美濃の山々と盆地に軒を連ねる町並みが見下ろせて、まさに城主の眺め(笑

いや〜、上ってきた甲斐があった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・車だけど(汗

『郡上八幡城』が建つ山から下ったところに、これ見よがしに銅像が在った。

この銅像、うまい場所に設置してある(笑

真正面から見ると、銅像の真ん中に『郡上八幡城』が見えた。

<PM15:00 山内一豊と妻千代の銅像>

山内一豊と妻千代
山内一豊の妻千代は弘治2年(1556年)初代郡上八幡城主遠藤盛数の長女として生まれた。
やがて千代は尾張の山内一豊の許へ嫁ぐ。
一豊は土佐藩24万石の大名にまでのぼりつめた武将。
その影には妻である千代の内助の功のおかげといっても過言ではない。
有名なエピソードに一豊が『馬揃え』を目前にひかえて困っていたとき、千代は鏡台から10両をさし出して駿馬を買わせ、それが信長の目にとまって一豊の出世の糸口となった逸話がある。
千代は初代郡上八幡城の城主遠藤盛数の娘であったという説が有力で、現存する遠藤家の系図には『盛数の娘山内対馬守室』(妻の意味)と記されている。

写真をバシャバシャ撮り終えて、次なる目的は『大滝鍾乳洞』

目的地まではそんなにかからなかったと思う。 <記憶があやふや(汗

けっこう車が止まっていた。

観光名所だし、夏だし、お盆だしってことなんでしょうかね。

<PM15:15 大滝鍾乳洞入り口前広場 Part1>

この広場のような場所には、レストランや土産店、郡上八幡で一番大きいといわれている釣堀もあった。

まずは『大滝鍾乳洞』へ!

広場から奥に続く道を辿って行くと、

<PM15:15 大滝鍾乳洞入り口前広場 Part2>

・・・・・・・・・・・ケーブルカー?

どうやら『大滝鍾乳洞』は山の上にあるみたいです(汗

<PM15:15 ケーブルカー乗り場>

おじちゃんに案内されて、奥から順番に座る。

<PM15:15 木製のケーブルカー>

・・・・・・あれ?

思ったより滑らかに発進した。

とはいえ、『銭金』に出てそうなかんじだ(笑

五分くらいだろうか、今度こそ『大滝鍾乳洞』の入り口に到着。

と、入り口からは心地よい冷気がw

ホント涼しかった。

暑い時期にはもってこいの場所かも。

中に入るとまさに異世界!

約700mのコースで、鍾乳石が1cm伸びるのに必要な時間は約100年。

膨大な年月が経っている結果が、こんなにも摩訶不思議な空間を作り上げるんだなぁ。

と感慨にふける。


<PM15:30 大滝鍾乳洞 Part1>

見上げると無数の円錐状になった鍾乳石が。

神秘的と感じつつも怖〜って思ってしまう(汗


<PM15:30 大滝鍾乳洞 Part2>


<PM15:45 大滝鍾乳洞 Part3>

見た目のヌルヌル感と鈍く光を反射させている異様な形から、映画の『エイリアン』を連想させてしまった(笑

まぁ、触るとヌルヌルしてないんだけど。


<PM15:45 大滝鍾乳洞 神秘の大滝>

ここは妙に人だかりになっていた。

なんでも、地底の滝では日本最大級らしい。

確かに凄かったけど、日本最大級までとは思わなかった(汗

『大滝鍾乳洞』を出ると、むわぁとした生ぬるい空気がorz

そーいえば外はえらく暑かったんだっけ。

と現実に戻してくれる。

ケーブルカーで登ってきた山を徒歩で下山orz

釣堀などがある広場で少しマッタリした後は『大滝鍾乳洞』から程近い『縄文鍾乳洞』へ。

<PM16:00 縄文鍾乳洞 駐車場入り口>

なかなか面白いオブジェがある。

駐車場内にもマンモスのオブジェが・・・・・・・・・。

鍾乳洞とどういう関係があるのかは分かりません(笑

受付のおじちゃんから懐中電灯を受け取る。

・・・・・・・・・・なぜ懐中電灯??(汗

中は真っ暗になっているようなので、懐中電灯で鍾乳洞を楽しむみたい。

なかなか粋な演出だ(笑


<PM16:00 縄文鍾乳洞入り口>

『縄文鍾乳洞』の入り口に着くと、何故か撮影禁止とのこと。

懐中電灯の演出がフラッシュで損なわれてしまうから?

・・・・・・・・・・・・・・。

中に入ると『大滝鍾乳洞』ほど涼しく感じられなかったorz

むしろ、ちょっとジメジメと湿り気があった気が・・・・・・。

・・・・・・って湿気があるのは当たり前か!

中は完全に闇。

灯りを消すとホントに真っ暗(汗

こういう状態に自分を置くと、ついつい

電池がなくなって灯りが全部消えたらパニクるだろうなぁ。

ついでに岩が崩れて出入り口が閉ざされたら阿鼻叫喚だな、これは。

・・・・・・・なぁんて不吉なことが頭に浮かんでしまいます(笑

で、真っ暗な状態でしかも手には懐中電灯を握っていますと、人間誰しも子供心が疼いてしまうわけですよw

鍾乳洞に隠れて脅かしたりしていました。

果たしてあんなに堂々と鍾乳洞に踏み入ってよかったのかどうかは、知りません。 <きっとマズイと思う

・・・・・・・・・ワタクシですか?

もちろん傍観していましたよ。隠れるわけないじゃないですか!

あはは〜。

時間も時間になったので、宿泊所に向かう前に夕飯の食材を調達。

本日の宿泊所は『パスカル清見オートキャンプ場』に整然と並んでいるコテージキャビン

いわゆるキャンプ場

<PM17:30 コテージ>

定員は8名(最大14名)で2DKになっている。

思った以上に広いw

<PM17:30 キャビン>

定員は4名(最大6名)で2段ベット(上段2人、下段2人)になっている。

<PM17:30 馬瀬川>

すぐ側には『馬瀬川』という澄んだ川が流れていたw

早めに『パスカル清見オートキャンプ場』に来て、川で遊ぶというのもありだったのかも(笑

そろそろ夕飯時になってきたので、ビール片手にBBQの準備。

火の準備が出来ところで、食材を焼き始め・・・・・・・・・・・頂きます(^人^)

1時間か2時間くらい経ったところで、メインディッシュである飛騨牛の争奪戦(笑

人数分の飛騨牛ステーキはあるみたいだが、枚数は

『サーロイン』<『ランプ』

という感じ。

百円ライターが一発で点かない人が『ランプ』

まぁ、消去法みたいな感じで火が点いた人が『サーロイン』を食べられるという、過酷なゲームでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、負けましたorz

普段からタバコを吸うので、少しは自信があったんですけどね・・・・・・・・。

何だかんだ言って、結局は両方食べれたから結果オーライ(笑

その後、12人いたのに何故か5〜6人で使い切るというハチャメチャな花火をした(汗

時計を見ると22時半。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22時半!?

確か大浴場は23時か22時半と聞いていた気が・・・・・。

キャンプ場から車で5分くらいの場所に大浴場があるので、とりあえず行ってみようとなり、車に全員乗り込む。

いや、一人寝てたので11人が1台の車に乗り込む。

1台に11人。

ちなみにその1台の車は7人乗りのホンダ・モビリオ。

7人乗りに11人。

マジでビビリました(汗

最後に乗り込んできた人はトランクから出てたし!

つまり、トランク全開で人はみだした状態で走行(笑

一応、公道ではなかったですけどね。

大浴場がある施設に着いて、無理なお願いをしてお風呂に入ることが出来た <『パスカル清見』のフロントの方、ありがとうございますm(_ _)m

汗を洗い流すことが出来て、ホント気持ちよかった!!!

それまで散々汗をかいて、BBQの煙や油の臭いが付いていたものだから助かったw

・・・・・・・・・・・・・・。

帰りも行きと同じ人数は堪ったものじゃないとモビリオの所有者が感じたのか、2回に分けてキャンプ場へ戻る。 <車の運転ご苦労様です

ほぼ丸1日起きていたので、体が限界を感じたのか『キャビン』で就寝zzz

・・・・・・・・・・と思いきや、蒲団の代わりに寝袋があったのだが、暑くて暑くて(汗

寝袋から出ても暑かったので、限界を感じ車で寝た。

一日目 二日目

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